デッサンに使うもの
鉛筆とカッターナイフ以外に、あると便利なものがあります。
・鉛筆補助軸(鉛筆が短くなったら使用します。軸が長く、最後2cm程度まで快適に鉛筆を使用できます)
・練り消しゴム(面を大きく消したり、濃さの調子をつけたり、変形も自由です)
・擦筆:さっぴつ(鉛筆で描いた線をぼかすことができます。繊細なグラデーションも楽に作れます)
・羽ぼうき(画面のゴミを手で払うと、たまに絵が汚れますが、羽で軽く払うと細かなゴミがキレイに取れます。)

羽ぼうきは無くてもデッサンを描けますが、あるととても便利です。
何度も描いたり消したりする方におすすめです。
目に見えないくらい小さな練りゴムのカスが、鉛筆描写の邪魔をする時があります。
教室でよく耳にするのが、
「何か鉛筆が滑って描きにく」「色が出にくい」「かすれるような変な音がする」
「鉛筆が悪いんかな?」などです。
教室に置いていますので、上記のような時はぜひ使ってみてください。
・鉛筆補助軸(鉛筆が短くなったら使用します。軸が長く、最後2cm程度まで快適に鉛筆を使用できます)
・練り消しゴム(面を大きく消したり、濃さの調子をつけたり、変形も自由です)
・擦筆:さっぴつ(鉛筆で描いた線をぼかすことができます。繊細なグラデーションも楽に作れます)
・羽ぼうき(画面のゴミを手で払うと、たまに絵が汚れますが、羽で軽く払うと細かなゴミがキレイに取れます。)

羽ぼうきは無くてもデッサンを描けますが、あるととても便利です。
何度も描いたり消したりする方におすすめです。
目に見えないくらい小さな練りゴムのカスが、鉛筆描写の邪魔をする時があります。
教室でよく耳にするのが、
「何か鉛筆が滑って描きにく」「色が出にくい」「かすれるような変な音がする」
「鉛筆が悪いんかな?」などです。
教室に置いていますので、上記のような時はぜひ使ってみてください。
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